鹿児島大学 工学部建築学科|大学院理工学研究科建築学専攻

佐藤淳先生×竹中司先生 特別講演会 2017年12月16日(土) 13:30~16:40

「佐藤淳先生+竹中司先生」特別講演会 

日時:2017年12月16日(土) 13:30~16:40
場所:鹿児島大学工学部稲盛会館ホール
対象:建築に興味を持つ皆様(入場無料、先着順) 
主催:鹿大建築学科/日本建築学会九州支部鹿児島支所

(1) 佐藤 淳 先生 東京大学准教授, 佐藤淳構造設計事務所
    「フィルターとなる透過性ある構造形態」

か細い材で形成された透過性ある構造形態は環境を制御する「フィルター」としての役割を持ち、
「こもれび」のようなナチュラルな空間を生み出すものとなることができます。
そんな「透明/半透明」な構造形態を生み出すために、力学、幾何学を制御し、
「こもれび」を2次元スペクトルで分析する手法を紹介します。

(2) 竹中司 先生 株式会社アンズスタジオ , 株式会社アットロボティクス代表取締役
    「ロボットで建築をつくる」

今、建築界では、3DCADの時代から、モデルに情報を付加するBIMの時代へと足を踏み込んでいる。
こうした流れは、作業時間や工期の短縮、コストパフォーマンスの向上などを導く一方、
施工工程の情報を 形に付加することで、設計から生産までの一連の流れを再構築することを可能にする。
それは、新しいものづくりの時代、つまりデジタルコンストラクション時代への幕開けである。
そして、この重要な立役者となるのが、情報を物質世界へとつなげるロボットの技術だ。
ロボットの能力もまた、ここ数年で急速に向上している。では、全ての役者が出揃った今、
我々はどのような 未来を描き出すべきなのか。世界各国の先進的なプロジェクトを通し、
未来の職人とも言えるロボットの姿、 そしてそれらが描き出す、建築の未来の魅力を探る。




2017.10.27